その時タカヤマが動いた
2022.04.26
へん‐あい【偏愛】
ある物や人だけをかたよって愛すること。また、その愛情。
今回の偏愛者は、絵者悲(エシャペ) 管理者 タカヤマ。
アマレス好きが高じて、軽自動車と闘うそうだが…果たして。
PROFILE
絵者悲(エシャペ) 管理者 高山 学
アマレスグレゴローマンスタイル(70キロ級)優勝→
シクロ入団:津留実橋(つるみばし)から絵者悲(エシャペ)へ移籍
アントニオ猪木さんに憧れて死苦露(シクロ)に入りました。
アマレス仕込の背筋力でなんでも持ち上げられます。将来の夢はダンプカーにアルゼンチンバックブリーカーをすることです。
今日は、天気がいいので自動車を持ち上げます。
まずは、長州力みたいにパンプアップして気合を入れます。
「負けること考えて、試合するバカいるかよ。帰れ!」byアントニオ猪木
自身の背筋表現もします。
バギのお父さんじゃないよ。
得意技はフロントスープレックスです。
ルチャは苦手です。
滑り止め、粉だよ粉。
水戸泉じゃないよ。
インディーのレスラーがよくやるパウダー攻撃です。
テメーコノヤロー!ファイヤー!バイショー!「上がれ!(アムロ風に)」
あがらない、。上がれコノヤロ! 上がらんやんけ!シャーッ!(蹴りを入れる。)
「今日はこんくらいんしといたろ。(吉本新喜劇の池乃めだか風に)」
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検証。
一ミリも動いて無かった、。