サケノツマミニナリソウナハナシ

2024.01.15

あまけしておでめとうございます。

下村でございます。

突然ですが皆様の家に居候はいらっしゃいますか。

今日は我が家の居候をご紹介します。

それがこちら

アボカドです。

1ヶ月半ほど前に作ったワカモレ。その成れの果て。

最初のひと月は一向に芽も根も生えず、失敗かと思って半ば放置してましたがついに発根。

そこから二週間ほどでぐんぐん下へ下へ伸び続けています。高校時代の私の成績みたい。

上に伸び始めるのはいつからなのか。見守っていきたいであります。

それにしてもアボカドの種は巨大ですな。

ベリーやリンゴなど一般的な果実は小動物や鳥に食べられ、

消化されなかった種子が排泄されることで生息地を増やして繁栄しています。

他方、このどでかい種はいったい誰が食べて運ぶのか…

熟した後落下してその場で発芽したとしても親の葉っぱによって太陽光が遮られるのでうまく育たないでしょう。

アボカドが野性で最も繁栄していたのは新生代の中南米。

この時代、全長6メートルものオオナマケモノやマンモスなどの巨大な哺乳類が闊歩していました。

その巨体を保つには高カロリーなアボカドがうってつけだったわけです。

果実ごと飲み込まれた巨大な種子は大型哺乳類と一緒に旅をして、親の木とは離れた別の地で排泄されてすくすく育った。

アボカドと大型哺乳類はいわばパートナー。

共に進化していったようです。

しかしおよそ1万3000年前、これらの巨大哺乳類たちが何らかの理由で絶滅してしまいます。

人類がアボカドを栽培し始めた最古の記録は紀元前500年。

この空白の長い間、一体何がアボカドの繁栄を手助けしていたのか。

いろいろな説はあるもののまだ解明されていない謎だそうで。

妄想がはかどります。

今となっては人間以外アボカドを食べる生き物はほぼおらず、我々ホモサピがいなければすぐ絶滅してしまうのかもしれませんね。

人類が絶滅から救ったとも言えるアボカド。

一方でアボカドの生態的な特徴により地球環境が脅かされ、皮肉にも人間社会にまで悪影響を及ぼしている事実がありますが、、それはまた別のお話…

今回も雑記にお付き合いいただきありがとうございました。

アボカドが森のバターならバターは牧場のアボカドといえるのか。

下村でした。

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