攻殻機動隊の原作者、士郎正宗の世界展に行ってきた話

2025.05.26

弾丸東京旅行をしてきました。酒井です。

目的はこちら、士郎正宗の世界展!

展覧会に行くとどうしてもその企画のポスターを撮影してしまいます。

士郎正宗さんは攻殻機動隊やアップルシードの漫画を描いている方で、ハードSFというか、設定にこだわるタイプの漫画はかなり面白いです。

SF要素の多いDerailleur Brew worksのビール好きな方は皆さん知っているかもしれませんね。

この展覧会は4月12日~8月17日まで世田谷の文学館で行われています。

世田谷文学館の入り口では少佐が出迎えてくれます。

今回の企画展は写真OK、SNS投稿OKという大盤振る舞いで、私もかなりの写真を撮影させていただきました。

メカ、ガンアクション、人体工学に基づく機械の描き込み、手書きもCGアニメーションも。

これだけでもう良すぎる。

いろいろな原画や、下書きが置いてあったのですが、下書きの完成度がえぐいです。絵がうますぎる。

実際に見に行っていただきたいので、写真は控えめにします。

攻殻機動隊第一巻表紙

攻殻機動隊と言えば、この、漫画第一巻の表紙の絵ですね。

今回はこれを再現できるブースが用意されていたので、大はしゃぎで友達に撮影をお願いしました。

正直ポージング難しかったです……。

なんか全体的にバカみたいな感想になっていますね。申し訳ありません……。

本当に!これは実際に見に行ってほしいです!

来年には最新作の攻殻機動隊のアニメもできますし、久しぶりに漫画を読み返そうと思います!

攻殻機動隊っぽいビールも飲みたいですね。

有名な第一巻の最後のシーン。これは草薙素子であって草薙素子ではない。

ネットは広大だわ……。

それでは。

『Derailleur Brew Works 山ノ麓TAP ROOM』
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Derailleur Brew Works 山ノ麓TAP ROOM

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